宮城3区 区域
白石市、名取市、角田市、岩沼市、刈田郡(蔵王町、七ヶ宿町)、柴田郡(大河原町、村田町、柴田町、川崎町)、伊具郡(丸森町)、亘理郡(亘理町、山元町)
宮城3区 情勢分析
新たに衆議院小選挙区の区域が改定される選挙区。
旧1区と旧3区に属する仙台市太白区の区域を合わせて新1区とし、3区の残余の区域を新3区とした。
もともとは、自民党の幹事長、大蔵大臣、外務大臣などを歴任した三塚博さんの地盤であり、自民党が圧倒的に強い選挙区。
2003年に三塚さんが政界引退すると、三塚さんの政策秘書などを務めていた西村明宏さんが地盤を引き継いだ。後継指名を受けた2003年の総選挙で初当選。
以後、自民党が唯一議席を失ったのが、民主党に政権交代した2009年の総選挙である。このときは、民主党の橋本清仁さんが小選挙区で勝利し、西村さんは比例復活もならなかった。
橋本さんは、2003年の総選挙で比例復活で初当選し、2009年の当選で2選となったが、その後は一度も当選できず、2014年の総選挙を最後に出馬していない。
前々回(2017年第48回衆議院議員総選挙)は、野党の新人候補2人を相手に西村さんが圧勝、5選を果たした。
前回(2021年第49回衆議院議員総選挙)も西村さんが立憲民主党の新人候補・大野園子さんを相手に圧勝、6選を果たした。
西村さんは、2022年8月10日、第2次岸田改造内閣において環境大臣に任命され、初入閣を果たしている。
宮城3区 次期衆議院選挙(第50回衆議院議員総選挙)予測
次期衆議院選挙(第50回衆議院議員総選挙)は、元々自民党の強い区域で、西村さん自身も安定感のある選挙を続けており盤石か。
立憲民主党は、2023年6月、次期衆議院議員選挙に向けて宮城3区の候補者を公募すると発表した。
【宮城3区予想】第50回衆議院議員総選挙
自民党 | 西村明宏(現) | ◯ | |
立憲民主党 | 未定 |
(予測は2023年9月20日現在)
以上